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周南・鹿野のギャラリーでイタリア人画家の個展 米袋に「秋」を描く

来場を呼び掛けるイタリア人画家・ロベルトさん

来場を呼び掛けるイタリア人画家・ロベルトさん

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 パン店「子たぬきのパン」(周南市鹿野上)2階ギャラリーで10月15日から、イタリア人画家ロベルト ビピリさんの個展が開かれる。

米袋に「秋」を描いたという抽象画

 イタリアのウンブリア州出身のロベルトさん。2016(平成28)年9月、料理研究家で妻の粉川妙さんと山口市に移住。昨年、イタリア料理店「イタリア食堂ベケ(Be'che e')」(山口市)をオープンし、妻と共に故郷の味を振る舞っている。

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 これまでロベルトさんは、米袋に動物などを描いたふすま絵やオブジェで空間を演出するインスタレーション作品などを手掛けており、昨年2月、山口県美術展覧会では大賞を受賞。独自の世界観で人々を魅了している。

 同ギャラリーでは、「秋~autunno~」をテーマに描き下ろした抽象画約20点を出展。米袋に、オレンジ色や茶色、金色のアクリル絵の具などを使い、「秋」が描かれている。

 ロベルトさんは「山口の自然を表現した。見る方に自由に感じていただけたら」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時。月曜~水曜定休。入場無料。11月15日まで。

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