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下松でトレイルランニング 38都府県から、ものづくりPRの優勝プレートも

下松でトレイルランニング 38都府県から、ものづくりPRの優勝プレートも

ボランティアスタッフとして参加する下松工業高校登山部

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 下松市笠戸島で2月11日、島内全域をコースにしたトレイルランニング大会「くだまつ笠戸島アイランドトレイル2018」が開催される。

打ち出し板金の技術で作る優勝プレート

 下松商工会議所青年部を中心とした実行委員会が、プロトレイルランナーの奥宮俊祐さんを大会プロデューサーに招き、トレイルランニングを通じて下松、笠戸島の魅力発信と交流人口・観光客増を目指す同大会。3回目を迎える今回は、北は青森県、南は鹿児島県まで38都府県893人のランナーを迎えて開く。県外からのエントリーは455人と、初めて県内参加者を上回る。

 コースはロング(30キロ)とショート(18キロ)の2種目。「はなぐり海水浴場駐車場」をスタート・ゴールに、標高200メートルを超える山々や海岸沿いの断崖絶壁を駆け抜け、山道だけでなく白い砂浜や海上遊歩道などを変化に富んだ景色を楽しみながら走る。

 新たな取り組みとして、「ものづくりの街くだまつ」のPRを目的に、各種目男女1位にオリジナル優勝プレートを製作する。職人による打ち出し板金の技術により新幹線先頭車両を製造する「山下工業所」に協力を依頼。同社従業員で、「現代の名工」に認定された藤井洋征さんがアルミの板を1枚1枚ハンマーでたたき、曲面を作り出したプレートに、大会ロゴと優勝者の名前をプレートに刻み、贈呈する。

 実行委員長の稲葉大和さんは「県外から多数のランナーを迎えての大会。地元の自治会の皆さんをはじめとする総勢380人のボランティアスタッフによる、下松らしいおもてなしを楽しんでほしい。トップアスリートの皆さんには、世界に1枚だけの優勝プレート目指して笠戸島を駆け抜けてほしい」と話す。

 スタートは8時30分。16時に終了を予定している。

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