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周南・徳山動物園にマンドリルの赤ちゃん 大谷選手にちなみ「ショウ」と命名

お母さんの「ロマン」に抱かれる「ショウ」

お母さんの「ロマン」に抱かれる「ショウ」

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 周南市の徳山動物園(周南市徳山、TEL 0834-22-8640)で6月12日、マンドリルの赤ちゃんが誕生し、「ショウ」と命名された。

木登りの練習をする「ショウ」とそれを優しく見守る「ロマン」

 父・アタルと母・ロマンの間に生まれたオスの赤ちゃん。生後3日目の推測では全長は約30センチ、体重は約800グラム。出産当日から授乳も確認され順調に育っている。生まれてしばらくは、体色や毛並みが白っぽいが徐々に大人と同じ色になるという。

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 赤ちゃんの名前は、アメリカ・メジャーリーグに移籍し大活躍している大谷翔平選手にちなんで「ショウ」と名付けた。飼育員の手島寿夫さんは「日米問わず大人気の大谷選手のように『ショウ』も来園者の皆さんに愛される人気者になってほしい」と話す。

 オス親「アタル」は鹿児島市平川動物園で生まれ、2011年3月に来園。メス親「ロマン」は京都市動物園で生まれ、2012年11月に来園。2015年11月(翌年3月に死亡)と2016年10月にメスの「リオ」を繁殖し、「ショウ」で3頭目となる。「少しずつ起きている時間も増え、動きも活発になっており、もう少しすれば姉弟で仲良く遊ぶ様子が見られるようになるのでは」と手島さんは話す。

「威厳たっぷりで家族を見守るお父さんのアタルと、熱心に子育てするお母さんのロマン、そしておてんばお姉ちゃん・リオとのにぎやかなマンドイル一家に新しく加わったショウ。これからの暮らしにご注目ください」と呼び掛ける。

 営業時間は9時~17時。入園料は、大人=600円、学生=300円。