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下松の自主映画制作グループが最新作映画「西園寺三姉妹の殺人」上映会

来場を呼び掛けるメンバー

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 自主映画制作グループ「撮活KE(とりかつケーイー)」が4月29日、下松市の市民交流施設「ほしらんどくだまつ」(下松市大手町2)で同グループ最新作映画の上映会を開催する。

主役の三姉妹を演じる山田葵さん(左)、小倉棗さん(中央)、秋田楓さん(右)

 居酒屋「鳥勝」店主の松村篤史さんが代表兼監督を務める同グループ。2013年から地元の映画好きメンバー約20人で活動している。メンバーが持ち寄った脚本を基に仕事の合間を縫いながら年1作品のペースで映画を制作している。

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 最新作の「西園寺三姉妹の殺人」は、大富豪の娘(三姉妹)が主役の密室コメディー。衝撃的な告白の後に突如亡くなった父。密室の死は殺人なのか。また、父の遺産を引き継ぐのは誰なのか。謎を解き明かしながら三姉妹の絆を描く。三姉妹は小倉棗さん、秋田楓さん、山田葵さんが演じる。上映時間は約30分。

 上映は昼夜2部制(15時~、18時~)。各回で最新作のほか、これまで制作した5作品すべてを上映する。昼の部では劇団キラリの「こんこんこん」(2013年)、「自宅警備員の憂鬱」(2014年)、「ネガティブ戦士シネンジャー」(2015年)を、夜の部では「ファッキンヘルニア・ゴートゥーヘル」(2016年)と「今日もいい天気」(2017年)を上映する。

 松村さんは「下松市が作る80周年記念映画も『くだまつの三姉妹』と、たまたま三姉妹がかぶったがこちらはコメディー映画。一味も二味も違った三姉妹をお届けしたい。私たちの自信作を楽しんでほしい」と話す。

 入場無料。

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