光高校演劇部が7月11日・12日、全国高校総合文化祭への初出場を記念し、公演「MorW(もう)」を光市民ホール(光市島田4)大ホールで開く。
全国高校総合文化祭は「文化部のインターハイ」とも呼ばれる全国大会。同部は昨年12月の中国地区高校演劇発表会で優秀賞一席を受賞し、全国高校総合文化祭演劇部門への出場を決めた。7月30日~8月1日に秋田県大館市で開かれる全国大会に先立ち、記念公演を開く。
同部は11年連続で県大会に出場し、中国大会でも上位入賞を重ねてきた。春季全国高校演劇研究大会には3回出場した経験がある。現在の部員は10人。
上演する「MorW」は、部員が体験談を基に創作したオリジナル作品。シングルマザーとして子ども2人を育ててきた母親の再婚をきっかけに生じる、中学生の娘と母親の気持ちのすれ違いや葛藤を描く。
主人公・今野希を演じる部長の酒井煌莉さんは「私たちの思いを観客の皆さんに届けられるよう頑張りたい。秋田までは行けないという方も、光市民ホールで見ていただけたら」と来場を呼びかける。
開演時間は、11日=18時30分、12日=14時30分。入場無料。