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徳山動物園の動物に「タイヤ」プレゼント 140キロのタイヤ持ち上げ遊ぶゾウも

タイヤで遊ぶスリランカゾウのナマリー

タイヤで遊ぶスリランカゾウのナマリー

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 徳山動物園(周南市徳山)のスリランカゾウやマレーグマ、レッサーパンダなどの動物に11月14日、防府市に工場を持つタイヤメーカーの「ブリヂストン」がタイヤ18本をプレゼントした。

タイヤの上でたわむれるレッサーパンダ

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 2015(平成27)年にもゾウの遊び道具として大型トラック用タイヤ4本を同園にプレゼントした同社。今回は、ゾウが成長し、タイヤが小さくなったことから直径130センチ、重さ140キロの建設車両用タイヤ2本を含む18本をプレゼントした。

 寄贈式には、ブリヂストン防府工場関係者や藤井律子市長が出席。式後、スリランカゾウのミリンダ(雌)とナマリー(雄)の飼育舎に建設車両用タイヤが運ばれ、鼻を使って軽々と持ち上げたり、足で転がして遊んだりする様子が見られた。

 ブリヂストン防府工場の鈴木隆工場長は「ゾウがタイヤを使って遊ぶ姿を今回初めて見たが、ここまで激しいとは。ほかの動物も喜んでくれると思う」と話す。

 タイヤは、スリランカゾウのほか、レッサーパンダやマントヒヒ、ライオン、トラ、ツキノワグマなど11種類の動物にプレゼントした。

 飼育員の橋本千尋さんは「ナマリーは昔からタイヤが大好きで、今回も体から離さず夢中になって遊んでいる。来園者の皆さんには、マレーグマやマンドリル、レッサーパンダなどがどのようにタイヤで遊ぶか、観察してほしい」と呼びかける。

 開園時間は9時~16時30分。入園料は、大人=600円、学生=300円。火曜休園。

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