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徳山動物園で「クセがすごい!?いきもの展」 生き抜くための形や色紹介

来場を呼びかける徳山動物園の職員

来場を呼びかける徳山動物園の職員

 徳山動物園(周南市徳山)の企画展「個性爆発 クセがすごい!? いきもの展~生きぬくための形と色~」が7月18日、同園の展示館で始まった。

モグラが透明なパイプを行き来する様子が見られる展示コーナー

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 同園恒例の夏の企画展として、これまで2015(平成27)年に「ごきぶり展」、2017年に「うんこ展」などを開催し、話題を集めてきた。今回は、リニューアルに伴い建物が解体されるため、現在の展示館で開く最後の企画展となる。

 会場では、一見ユニークに見える生き物の姿に着目し、自然界を生き抜くために備えた能力や性質を紹介する。

 世界三大奇虫と呼ばれるウデムシやヒヨケムシのほか、ヘビ、足のないトカゲ、ベトナムオオヤスデ、ヤマナメクジ、ザトウムシ、モグラなど約25種を5つのゾーンに分けて展示。生き物ごとに、生息地や食べ物、生き抜くための形や色の意味、飼育員が選んだ「愛しポイント」をパネルで紹介する。

 期間中は毎日11時30分から約15分間、ベトナムオオヤスデとマダガスカルオオゴキブリとの触れ合い体験を行う。

 同園飼育員の柴田智子さんは「変わった形や色は、それぞれの生き物が地球上で生き抜き、生態系の中で役割を果たすために備えたもの。姿を見るだけでなく説明もよく読んで、大切な地球の仲間だと知ってほしい」と話す。

 開園時間は9時~17時。夜間開園日の8月8日・10日・11日・13日・14日・15日・22日・29日は13時~21時。企画展の開催時間は9時30分~16時30分。夜間開園日は13時30分~20時30分。火曜休園。入園料は、大人=600円、小中学生=300円。9月23日まで。

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