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下松駅前で「はしご酒フェス」 地元飲食店の鍋料理と県内9蔵の地酒

来場を呼びかける下松フードフェス実行委員会メンバー

来場を呼びかける下松フードフェス実行委員会メンバー

 飲食イベント「下松はしご酒フェス2026 ~お鍋料理編~」が10月18日、JR下松駅南口で開催される。

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 地元の飲食店や酒蔵が集まり、下松の食と山口県の地酒を楽しんでもらおうと昨年初開催した。2回目となる今回は会場を駅前の歩道からロータリーの一部まで広げ、飲食店や酒蔵の出店数も昨年の約2倍に増やす。

 会場にはキッチンカー4台のほか地元飲食店など12店が出店。うち11店がそれぞれ自慢の鍋料理を用意する。「Dining BAR Agio」(牛もつと鶏肉のトマト煮込み鍋)、「笑酎屋(しょうちゅうや) 不ニ才」(黒毛和牛モツ鍋)、「旬菜ダイニング杏's ~ANZU~」(ユッケジャン鍋)、「やきとり屋 河上」(長州鶏の鶏鍋)、「Karaoke GLASSY」(スープカレー鍋)、「Prefiore」(火鍋)、「お食事処(どころ)よしの」(レモン石狩鍋)など。下松商工会議所は「笠戸ひらめラーメン」を販売する。

 酒蔵は県内9蔵が参加。参加するのは、地元の「金分銅酒造」(下松市)をはじめ、「はつもみぢ」「中島屋酒造場」「山縣本店」(以上、周南市)、「阿武の鶴酒造」(阿武町)、「永山本家酒造場」(宇部市)、「岡崎酒造場」(萩市)、「村重酒造」(岩国市)、「川村酒造場」(周防大島町)。ビールは「キリンビール」「スカイホップブルーイング」(周南市)の2社が提供する。

 会場内のステージでは、三線バンドや7人編成のジャズバンドなどが演奏を披露する。お笑い芸人のどさけんさんが会場を練り歩き、飲食店や酒蔵を紹介する企画も予定する。

 イベント実行委員長の石丸陽子さんは「飲み放題には大吟醸やこのイベントだけの特別な酒も用意している。各店自慢の鍋料理と一緒に楽しんでもらい、下松の街を盛り上げられたら」と話す。

 開催時間は12時~18時。チケットは、飲み放題券=4,000円(前売りは3,500円)、フード・ドリンク共通チケット=250円券(10枚つづり、当日のみ販売)。前売り券は参加飲食店、酒蔵などで販売するほか、イープラスでも取り扱う。

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