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下松フィルム・コミッションの自主製作映画、札幌国際短編映画祭で観光庁長官賞

「札幌国際短編映画祭」授賞式の様子

「札幌国際短編映画祭」授賞式の様子

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 下松フィルム・コミッション製作の短編映画「10ミニッツ」が10月15日、札幌国際短編映画祭で実行委員会特別賞として「観光庁長官賞」を受賞した。

短編映画「10ミニッツ」のワンシーン

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 同作品は、2014年に行われた下松市制施行75周年記念映像の原作コンテスト「下松市の魅力を全国に発信する物語の募集」で選ばれた最優秀賞の一つで、当時市内在住の高校生だった池田純子さんの作品が原案。小説「史上最強の内閣」「都立水商!」や舞台・映画の脚本など数多く手掛ける光市在住の室積光さんが脚本、下松市制施行75周年記念映画「恋」に続き「夜のピクニック」「遠くでずっとそばにいる」などの作品を製作した長澤雅彦さんが監督を務めた。出演者はオーディションで選ばれた地元劇団員や学生など市民が中心。10月初めに発表された知多半島映画祭のグランプリ受賞に続いての受賞となった。

 同フィルム・コミッションの平田智子さんは「受賞理由に『映画によって日本の魅力を海外に発信したこと』と評価された。『全国の人に下松(くだまつ)を読めるようになってほしい』という一歩から生まれた映画が、国内では最も伝統と権威のあるといわれている札幌国際短編映画祭で認められ本当にうれしい」と話す。

 同フィルム・コミッションでは今月29日・30日に「星ふるまちの映画祭」として、映画「10 ミニッツ」の凱旋(がいせん)公演と自主製作映画第3弾「大城湯けむり狂騒曲」の完成上映会を開く。29日は18時開場、30日13時開場。入場料は1,000円。

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