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下松の精肉店が改装リニューアル コロッケなど総菜販売を強化

社長の安田さん(左)

社長の安田さん(左)

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 下松の精肉店「朝日屋」(下松市瑞穂町2、TEL 0833-43-1129)が3月16日、リニューアルオープンした。

総菜販売コーナー

 1945(昭和20)年創業、70年以上の業歴を持つ同店。精肉をはじめ、ハムやベーコンなど食肉加工品や総菜の製造販売を手掛ける。昨年開催されたドイツ農業協会の主催する品質競技会「DLGコンテスト」では、ベーコンや牛生ハムなどで金賞3つとチキンハムで銀賞を獲得するなど高い評価を受ける。

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 今回のリニューアルは施設の老朽化と総菜販売強化に伴うもので、店舗入り口にエントランススペースを設けるとともに、倉庫だったエリアを店舗に変更。総菜販売コーナーを拡充し、ショーケース上にカラス窓を設け、総菜調理の様子を見えるように改装した。

 総菜メニューは、コロッケ(1個=125円)やとんかつ、メンチカツ、ハンバーグのほか、牛タンやカボチャなど曜日限定のコロッケなどを販売。衣の付いた生の状態での販売が基本だが、注文を受けてから揚げるサービス(1個15円~)も提供する。

 昨年4月に3代目社長に就任した安田大作さんは「改装を機に、中食の分野に力を入れたい。調理の手間を省くことによって、忙しい共働き家庭や一人暮らしの若い人、高齢者の方々が少しでも楽になればと思う。一品一品手作りにこだわった家庭の味を大切にしていきたい」と話す。

 営業時間は10時~18時(日曜は11時~)。水曜定休。