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JR光駅近くにパン店「シェ ラミジョ」 店主「生活が豊かになるパンを」

店舗外観の様子

店舗外観の様子

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 JR光駅北側にパン店「CHEZ L'AMIJOT(シェ ラミジョ)」(光市虹ヶ丘2、TEL 0833-48-5419)がオープンして2カ月がたった。

鮮やかなエメラルドグリーンが印象的な外観

 店主は光市出身の戸嶋利雄さん。東京や大阪、フランスなどで修業後、2016年12月に帰郷、約1年の準備期間を経て3月10日にオープンさせた。店名の「ラミジョ」は戸嶋(TOJIMA)の逆さ読み。

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 鮮やかなエメラルドグリーンに塗られた外観が印象的な同店。フランスのビストロをイメージしたという店内には、30種類以上のパンが並ぶショーケースとイートインスペース14席(現在準備中)を用意、ショーケース奥にはパン工房を配置する。店舗面積は20坪。

 パンには天然酵母を使用。粉の持つ香りと旨味を引き出すという長時間低温発酵した生地を高温で短時間に焼くことで、外がパリッと中がしっとりとしたパンに仕上がるという。

 料理と一緒に食べる食事パンには、石臼でひいたフランス産小麦を使った「バゲット」(300円)や、カンパーニュ「LE500」(500円)、「トルティオン」(320円)、「パン・ド・ミ・モンターニュ(食パン)」(1斤=280円)など。「自分へのご褒美」となる菓子パンには、ヴィエノワ生地のパンに十勝あずきを挟んだ「タンピー」(230円)やミルククリームを挟んだ「ヴァッシュ」(190円)、周南市八代のツルをイメージしたというクロワッサン「ル・ヤシロ」(200円)、クロワッサン生地にチョコレートの入った「パンオショコラ」(250円)、「クリームパン」(260円)などをそろえる。

 戸嶋さんは「2カ月がたち、遠方からもご来店いただいている。当たり前だけど自分が良いと思える材料のみを使い、丁寧にパンを作る。これからも毎日家族と分かち合って食べる、生活が豊かになるパンを焼いていきたい」と話す。

 営業時間は8時~18時。火曜・水曜定休。