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下松・笠戸島のトレイルランに799人 海外からも20人

スタートの様子

スタートの様子

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 「くだまつ笠戸島アイランドトレイル2019」が2月10日、下松市笠戸島で開催された。

英語、ハングルでも表記されたビュースポット看板

 トレイルランニングを通じて島の魅力を発信し、観光客と交流人口の増加を目指す同大会。4回目となる今回は32キロのロングコースと、19キロのショートコースを用意し、35都道府県と韓国・中国から928人がエントリー。3月末で休館となる笠戸島ハイツを発着点に、799人が参加し、標高200メートル以上の山々や絶景が広がる海岸沿いの断崖絶壁を走り760人が完走した。

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 島内に設置された3カ所のエイド(給水所)では、地元高校生や住民を中心とした約400人のボランティアスタッフが声援を送り、来巻ニンニクを使ったポタージュスープや特産品を提供した。

 今大会には、韓国・中国など海外から約20人が参加。コース内のビュースポットやエイドには、英語やハングルで書かれたPOPや看板を設置し、外国人選手をもてなす。韓国から参加し、ショート女子の部で4位に入賞したジョ・ヨンシンさんは「上り坂の苦しい場所も、スタッフの声援で頑張ることができた。景色も良く、最後まで気持ちよく走ることができた」と話す。

 大会の順位結果は次の通り。ロング男子の部=中村卓也(福岡県福岡市、2時間58分55秒)、ロング女子の部=安ケ平萌子(北海道札幌市、3時間41分17秒)。ショート男子の部=山下慎一郎(福岡県福岡市、1時間41分05秒)、ショート女子の部=武居修子 (下松市、2時間13分55秒)。

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