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周南で「萌えサミフェス」 コロナ禍で規模縮小開催へ

「萌えサミフェス」メインビジュアル

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 「萌えサミフェス2020」が10月4日、「徳山駅前図書館」(周南市御幸通2)、「周南ライジングホール」(周南市銀南街)で開催される。

周南市で中学・高校時代を過ごしたというプラモデラーのオオゴシトモエさん

 周南市を漫画・アニメなどのサブカルチャーで盛り上げようと2011(平成23)年から毎年開催するイベントで、昨年の来場者数1万人。街中には、全国各地から約360組のコスプレイヤーが来場し、思い思いのキャラクターに扮(ふん)し、にぎわいを見せる。

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 コロナ禍の中、10回目の開催となる同イベント。これまで「萌えサミ8」「萌えサミ9」と数字を重ねてきたが、今回は「萌えサミ10」とせず、規模を大幅に縮小し「萌えサミフェス」として開催する。

 実行委員会代表の今治総一郎さんは「開催の中止も、もちろん検討したが、ウィズコロナの生活が続く中でもイベントは必要。細心の注意を払ったうえで『イベントはできる』と思えるよう、萌えサミも一役買いたい」と意気込む。

 これまでは商店街全体を使い複数会場でイベントを展開してきたが、今回は徳山駅前図書館の交流室と周南ライジングホールで感染対策しながらライブやトークイベント、コスプレ、模型展示などを展開する。ゲストには、下松市出身のボーカロイドプロデューサー・164さんや、周南市で中学・高校時代を過ごしたというプラモデラーのオオゴシトモエさん、地元シンガーやアイドルを招く。

 同実行委員会では9月2日、運営資金調達のためクラウドファンディングで支援者を募集。目標金額の50万円は翌3日に達成した。コメント欄には「今年は残念ながらコロナで行けませんが、応援しています」「開催を決断していただいてうれしく思います」などの応援のメッセージが並ぶ。

 今治さんは「1日待たずに達成するのは初めて。皆さんの応援がありがたく胸にしみる」と話す。

 イベント詳細は公式ホームページで発信する。

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