焼き菓子店「おやつのマナミール」が10月1日、下松市東豊井にオープンする。
店主は下松市出身の白井愛未さん。菓子作りが好きで、飲食業に携わりたいと考えていた。2015(平成27)年からコーヒー店「COFFEEBOY」に約7年間勤務し、下関店や下松店で店長を務めた。コーヒーに合わせる焼き菓子の商品開発などに携わる傍ら、「manameal(マナミール)」としてイベントに出店。2023年に独立し、イベント出店や委託販売などを続ける中、対面で販売できる場所を設けようと開業を決めた。
同店では、広さ約10平方メートルの調理場を設け、軒先のカウンターで焼き菓子をテイクアウト販売する。営業は週1~2日程度を予定する。
商品は、クッキー約10種類(各400円)、スコーン3種類程度(350円~400円)、マフィン3種類程度(400円~450円)、グラノーラ(850円~)など。焼き菓子には国産小麦を使い、マフィンやスコーンは季節の食材を取り入れながらラインアップを変える。グラノーラはオートミールと国産小麦、アーモンド、カシューナッツなどを使う。
焼き菓子を詰め合わせたギフトの相談にも応じる。「ギフト(ミニ)」(3~4個入り、500円~1,000円)、「BOXギフト」(小=4個入り1,500円、中=6個入り3,000円、大=12個入り4,800円)をそろえる。
白井さんは「お菓子を作る時間も好きだが、お客さまと会えることが自分の励みになっている。これまでイベントなどで買ってくださった方や、マナミールが気になっていた方にも来てもらえたら」と話す。
営業時間は、平日=10時~14時、土曜=11時~15時。営業日はインスタグラムで知らせる。