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周南・バドミントン実業団選手権に金メダリストら出場 ACTSAIKYOは初戦勝利

キャプテンの斉藤栞選手

キャプテンの斉藤栞選手

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 周南市のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンター(周南市徳山)などで6月13日、「厚生労働大臣杯全日本実業団バドミントン選手権大会」が始まった。

大会2日目の結果 ACTSIKYOベスト16進出へ

 1952(昭和27)年に第1回大会が開かれ今回で68回を数える同大会。山口県内での開催は初めてで、同会場のほか、下松市の下松スポーツ公園体育館(下松市河内恋路)、下松市民体育館(下松市西柳)の3会場で行われる。

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 同大会には全国から実業団チーム214チーム、約2500人が出場。出場選手の中にはリオオリンピックで日本バドミントン初の金メダルを獲得した高橋礼華選手、松友美佐紀選手(共に日本ユニシス)や、世界バドミントン連盟が定める男子世界ランキングで最高2位となった桃田賢斗選手(NTT東日本)も出場する。

 6月13日に行われた開会式で、木村健一郎周南市長は「国内最高峰の選手が一堂に会する本大会を周南市、下松市で開催できることを大変うれしく思う。日頃の成果をいかんなく発揮し、優勝目指して『長州決戦』を勝ち抜いてほしい」と出場選手を激励した。

 山口県からは女子の部で西京銀行が支援する「ACT SAIKYO(アクトサイキョウ)」が、男子の部では「宇部興産」「日本製紙岩国」「東ソー」「三菱重工下関」「日立笠戸」「山口県庁」「周南市役所」「トクヤマ」が出場する。

 ダブルス2試合、シングルス3試合の団体戦試合で、試合は2ゲーム先取の3ゲームマッチ。大会は予選リーグで1位となったチームがトーナメント方式で優勝チームを決定する。

 女子予選リーグ初戦で、「ACT SAIKYO」は4-1でJR北海道に勝利。キャプテンの斉藤栞選手は「多くの声援の中、勝利でき良いスタートにつながった。地元の皆さんの期待に応えられるよう、明日も勝利し、再春館製薬とのトーナメント戦につなげていきたい。目標はベスト4」と意気込む。

 今月17日まで。16日の準々決勝、準決勝、17日の決勝戦は、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで開催。試合開始時間は9時30分。15日までは入場無料、16日・17日は2日間通し券で、一般=1,000円、小中高生=500円。