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海上自衛隊の練習艦「しまゆき」一般公開へ 周南・徳山港で7月21日・22日

徳山港へ入港した練習艦「しまゆき」

徳山港へ入港した練習艦「しまゆき」

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 周南市の徳山港晴海ふ頭3号岸壁で7月21日・22日、海上自衛隊が練習艦「しまゆき」の一般公開を行う。

練習艦「しまゆき」で木村市長と並ぶ、今若充啓艦長(右)

 練習艦隊第1練習隊に所属する「しまゆき」は、基準排水量3,050トン、全長130メートル、乗組員は130人。防衛大学校2年の練習生30人の1カ月にわたる実習中、「海の日」記念イベントに合わせ寄港した。徳山港への入港は初めて。

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 「しまゆき」は、護衛艦として三菱重工業長崎造船所で1984年5月8日に起工され、1986年1月29日に進水、1987年2月17日に就役し、第3護衛隊群に編入された。1999年3月18日、練習艦に種別変更され、練習艦隊第1練習隊に編入、定係港が呉に転籍した。

 期間中、乗艦してミサイルや速射砲を備えた甲板上を見学することができる。今若充啓艦長は、「人を育てる練習艦『しまゆき』を多くの方にご覧いただき、海上自衛隊の活動へのご理解いただきたい」と呼び掛けた。

 自衛隊山口地方協力本部は、艦内は急な階段などが多いため、ハイヒールやサンダルでの乗艦は控えるよう呼び掛ける。

 開催時間は、7月21日=13時~15時30分、同22日=9時~11時30分。