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下松・豊井小学校で児童が2年ぶり田植え体験

児童らによる田植えの様子

児童らによる田植えの様子

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 下松市立豊井小学校(下松市東豊井)で5月11日、児童たちが田植え体験を行った。

5年生8人、6年生7人が参加 田植えをした児童ら

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 地域の人との交流と昔ながらの田植えで伝統を学ぼうと2010(平成22)年から始まった恒例行事。昨年は新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、教職員らが代わりに行った。児童による田植えは2年ぶり。学校敷地内にある田んぼは4メートル四方。4月から田おこし、代かきと準備を進めた。

 今年は5年生8人と昨年田植えができなかった6年生7人が参加。地元農家、JA職員らから指導を受けた児童は、田んぼのぬかるみに悪戦苦闘。叫び声を上げながら、もち米の苗を手植えした。

 児童は「泥がヌメヌメして、靴が脱げそうになったり、こけそうになったり大変だった。気持ちを込めて、おいしいお米に育てていきたい」と話した。

 今後、児童らは苗の成長を観察しながら見守り、9月に10キロ程度の収穫を目指す。収穫した米は、12月には餅つきを行い地域住民に餅を配布する予定という。

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