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下松の中華そば店「紅蘭」に冷凍ラーメン自販機 「家庭用や手土産に店の味を」

冷凍自動販売機の前に立つ店主の田村啓子さん

冷凍自動販売機の前に立つ店主の田村啓子さん

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 下松市の中華そば専門店「紅蘭(こうらん)」(下松市駅南1、TEL 0833-41-0750)が6月17日、店頭に冷凍自動販売機を設置し、冷凍ラーメンの販売を始めた。

中華そば並と冷凍チャーシュー麺

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 下松エリアのご当地ラーメンである「牛骨ラーメン」発祥の店として知られ、今年2月に創業70周年を迎えた同店。2016(平成28年)年から、中華そばのギフトセット(並・4食入り)を販売してきた。冷凍ラーメン販売を始めたきっかけについて、3代目店主の田村啓子さんは「店の味をそのままにとストレートスープにこだわっていたため、賞味期限が5日と短く、発送の限定や受け取りにご迷惑をかけていが、今回マイナス40度で凍らせる急速冷凍機を導入。店の味を再現しながら賞味期限を2カ月間に伸ばすことができた」と話す。

 冷凍自動販売機で販売するのは、中華そば・並(800円)とチャーシュー麺・並(1,000円)の2種類。調理方法は、冷凍されたスープとチャーシューは袋のまま湯煎で加熱。麺は、沸騰した湯に投入、再沸騰させ約1分ゆでる。

 店主の田村啓子さんは「自宅用や手土産用に、店休日や営業時間外にも気軽に購入していただけるようになった。これまで賞味期限の関係で販売数を限定していたが、今後はネット販売やふるさと納税などのためも提供量を増やしていきたい」と意気込む。

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