宿泊研修施設「周南市中須自然の家」(周南市中須南)の開所記念イベント「中須自然の家OpenDay!」が8月1日、同施設で開かれる。
中須自然の家は、今年5月に閉所した「周南市大田原自然の家」の機能を引き継ぐ施設として、旧中須中学校を改修して整備した。学校や社会教育団体などの日帰り・宿泊研修を受け入れるほか、児童や家族を対象に、キャンプや食育、クラフト体験などの主催事業を行う。
当日は9時30分から開所式典を行い、式典終了後の10時30分から施設を一般開放する。先着150人分のかき氷を用意するほか、館内5カ所を巡りながら問題を解く「自然の家探検クイズラリー」を行う。
2階と屋外では「丘の上の旧校舎マルシェ」を開催する。キッチンカーや飲食店、雑貨店など合わせて14店が出店し、うどん、焼きそば、パン、弁当、ジェラート、焼き菓子、コーヒー、生花、布小物、雑貨などを販売する。
2階には、木製の卵型遊具を敷き詰めた「木製たまごプール」と休憩スペースを設ける。木製キーホルダー「木ホルダー」作りや、地元産木材のプレートにメッセージを書く「寄せ書木(よせがき)」も行う。
同施設を運営する周南市ふるさと振興財団の国兼裕司さんは「これまで大田原自然の家を利用してくれていた人だけでなく、まだ利用したことがない人にも、イベントを機に遊びに来てもらい、新しい自然の家を知ってもらえたら」と話す。
開催時間は10時30分~15時。臨時駐車場として旧中須小学校の運動場を開放する。