ライトアップイベント「かの'n(ん)こと清流Fes.」が11月6日から、二所山田神社(周南市鹿野上)と清流通り周辺で開かれる。
主催は地元有志で組織する「かの'nことプロジェクト」。2024年に始まり、3回目となる今年は、11月6日、13日~15日、20日~23日の計8日間開催する。昨年は9日間で約6000人が来場した。今年はエリアを拡大し、漢陽寺、二所山田神社、龍雲寺の3カ所でプロジェクションマッピングを行うほか、清流通り一帯をライトアップする。
メイン会場の二所山田神社では、参道と本殿に映像を投影する。漢陽寺から二所山田神社、龍雲寺へと続く清流通りでは、紅葉や水車小屋などをライトアップし、漢陽寺と龍雲寺の白壁などにも映像を投影する。遊水池にはシャボン玉を使ったフォトスポットを設ける。
漢陽寺駐車場には、飲食物販コーナーを設け、地元団体や飲食店、キッチンカーなどが日替わりで出店する。たこ焼き、焼きそば、クレープ、焼き菓子、コーヒーなどを販売する。
関連企画として11月21日、漢陽寺の特別拝観や石船温泉での夕食、プロジェクションマッピング鑑賞を組み合わせた日帰りバスツアーも行う。参加費は1万1,000円。申し込みは11月13日まで、周南市観光案内所「まちのポート」で受け付ける。
同プロジェクト会長の倉冨洋介さんは「昼間の紅葉とは違う鹿野の風景を家族で楽しんでもらえたら。飲食ブースも用意しているので、一日を通して鹿野で過ごし、地域の魅力を知ってほしい」と呼びかける。
開催時間は、飲食物販コーナー=10時~20時(金曜は16時から)、プロジェクションマッピング・ライトアップ=17時~20時30分(最終入場は20時)。入場料は1,000円(小学生以下無料)。前売り券は周南市観光案内所「まちのポート」、鹿野町商工会、電子チケットサービス「LivePocket」などで販売する。