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周南に山口発のパン店 サビエルゆかりの欧州パンなど

焼き立てのパンが並ぶ店内

焼き立てのパンが並ぶ店内

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 山口市のパン店「サビエルカンパーナ」(山口市亀山町5)が12月7日、周南市のスーパーマーケット「アルク徳山中央店」(周南市花畠町7)に直営ベーカリー(TEL 0834‐32‐5200)を出店した。

青い看板が目を引く店内

 サビエル記念聖堂(山口市)近くに本店を構える同店。1986(昭和61)年の創業当初からドイツやイタリアのパン職人を招き、「カベソン」(380円)、「チャパタ」(270円)、「タハ」(150円)などフランシスコ・サビエルにゆかりのある伝統的なパンを作り続けている。

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 「安心安全なパン作り」をモットーに、小麦を一切使わないグルテンフリーの米粉カステラ「サビエルのカステラ」(4分の1カット=330円)や卵・牛乳・バターを一切使用していない食パン「魔法のパン」(一斤=420円)などアレルギーに対応した商品をそろえる。

 そのほか、総菜パンの「フランクロール」(230円)、「トマトカレーパン」(220円)や、菓子パンの「クリームチーズチェリー」(150円)、「よもぎあんぱん」(200円)や、「熟食パン」(一斤=290円)「カンパーナ食パン」(同=280円)、「贅・超高級食パン」(同=430円)など。

 本店まで足を運んでいたという客は「周南でサビエルのパンが買えるようになってうれしい」と喜ぶ。同店の松本家彰さんは「周南の皆さんに安心安全でおいしいパンをたべていただけたら」と話している。

 営業時間は9時30分~18時。