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周南・鹿野の伝統工芸品「山代和紙」体験ツアー 漢陽寺・瀟湘八景の庭見学も

和紙すき体験(イメージ)

和紙すき体験(イメージ)

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 周南観光コンベンション協会(周南市みなみ銀座1、TEL 0834-33-8424)が現在、「鹿野地域の伝統的工芸品『山代和紙』の体験ツアー」参加者を募集している。

山口県指定文化財「潮音(ちょうおん)洞」

 「山代和紙」は、錦川(岩国市)の上流にある「山代地方」で作られるコウゾを原料とした手すき和紙。江戸時代に和紙の生産地として発展した鹿野地域(現周南市鹿野地区)では現在も伝統を守りながら手すき和紙の生産を行っている。

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 同ツアーでは、「鹿野高齢者生産活動センター」(鹿野中)スタッフから「和紙すき」の伝統技術を教わり、和紙を染色した「染め紙」を使って、ちぎり絵体験を行う。作った和紙(A3サイズ)とちぎり絵は持ち帰りできる。

 当日は徳山駅からバスで移動し、地元ボランティアの案内で「清流通り」(鹿野上)散策や、「平成の名水百選」に選ばれた水と鹿野地域の関わりについて学ぶほか、漢陽寺(鹿野上)拝観、作庭家の重森三玲が手掛けた「瀟湘(しょうしょう)八景の庭」と山口県指定文化財「潮音(ちょうおん)洞」見学を行う。

 周南観光コンベンション協会の山田みゆきさんは「和紙すきに最適な冬の季節にオリジナルの山代和紙を作ることができる特別な体験ツアー。散策した後は、地元の食材を使った昼食も用意する。鹿野の魅力を楽しんでもらえたら」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は9時30分~16時30分。定員28人。参加費は、4,980円(拝観料・昼食代含む)。申し込みは周南観光コンベンション協会で受け付ける。申し込み締め切りは2月8日。

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