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徳山動物園のオリジナルソングとPR動画完成 動物園の楽しみ知ってほしい

オリジナルソングを歌う職員ら

オリジナルソングを歌う職員ら

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 周南市立徳山動物園(周南市徳山、TEL 0834-22-8640)のオリジナルソング「とくやまどうぶつえんのうた」が完成し4月27日、PR動画のユーチューブでの公開が始まった。

動画のタイトルシーン ゾウがじゃれあう様子

 同園若手職員を中心とした会議の中で同園の魅力や自慢したい事柄を書き出していたところ、「歌にしたらもっと多くの人に知ってもらい動物園を身近に感じてもらえるのでは」という話が上がり制作。三浦英樹園長、佐藤優里さん、久保統生さんの3人が作詞を担当し、作曲は園長と旧知の仲で、ミュージシャン経験のある市上下水道局財政課長の徳原克志さんに依頼した。

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 歌は3番まで。1番では「キリンは何を見ているのかな」とゾウを眺めるキリンの様子など、飼育員ならではの視点で気付きや動物の魅力を表現。2番は雨の日の楽しみ方、3番は飼育員の仕事を取り上げ、最後は「わくわくがとまらない」と歌い上げる。口ずさみやすい歌詞をポップでノリの良い曲調が特徴。

 職員8人と徳原さんが歌う動画は約4分20秒。飼育員が歌詞に合わせ撮影した映像にはゾウがじゃれあう様子やベニコンゴウインコがダンスする様子、ブタの上にヤギが乗る様子など約20種類の動物が登場する。

 久保さんは「『飼育員にも話し掛けてみよう』と歌詞にも出てくるが、来園者の皆さんは飼育員が忙しいと遠慮しているように感じる。どんどん話し掛けてもらい、動物園の楽しみをもっと知ってほしい」と話す。

 開園時間は9時~17時。入園料は、大人=600円、学生=300円。