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下松で「クルーズ振興協議会」発足 大型客船「ぱしふぃっくびいなす」初寄港

くだまつクルーズ振興協議会

くだまつクルーズ振興協議会

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 日本クルーズ客船(大阪市北区)の大型客船「ぱしふぃっくびいなす」の徳山下松港(下松第2埠頭)寄港に伴い、「くだまつクルーズ振興協議会」が1月30日、下松商工会議所で開かれた。

徳山下松港に初寄港する大型クルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」

 周南エリアへの大型客船入港は今回が初めて。下松市では平成29年度から下松商工会議所やクルーズやまぐち協議会などと連携し、市政施行80周年記念事業の一環として大型客船の寄港誘致に力を入れてきた。

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 同船舶は全長183.4メートル、総トン数2万6594トンで、乗客数620人、客室数230室。日本の大型客船で2番目の大きさを誇る。8月8日から11日にかけての「夏休み 屋久島・徳山下松クルーズ」として、8日17時に神戸港を出港し、9日7時30分に同港に入港。16時に出港し屋久島へ向かう。

 同協議会では、オプショナルツアーとして鉄道車両製造工場「日立製作所 笠戸事業所」(東豊井)の特別見学、栽培漁業センター(笠戸島)でヒラメの餌やり体験、花岡八幡宮(末武上)が所蔵する「破邪の御太刀」見学などを準備。歓迎セレモニーも計画している。

 竹島克好委員長は「下松の魅力が詰まったオプショナルツアーや入出港のセレモニーなど受け入れ態勢を整え、しっかりおもてなししたい」と意気込む。

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