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下松市観光協会に新ポスター 方言使い身近な観光地をアピール

下松市栽培漁業センターでポスターを掲げる河本さん

下松市栽培漁業センターでポスターを掲げる河本さん

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 下松市観光協会が9月9日、新観光PRポスター「いくっちゃ!くだまつ」を完成させた。

観光ポスター「いくっちゃ!くだまつ」キャンプ編 家族旅行村でアウトドア料理を楽しむ親子

 山口県が発表した昨年の下松市の観光者数は約81万5000人。鉄道車両の陸送イベントや大型クルーズ船の誘致など、大型イベントが行われ、約6万人増加したものの、県内13市の中で、12位と苦戦。今年はさらに、新型コロナウイルスの影響で観光客数の大幅な減少が予想される。

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 同観光協会が重点戦略と掲げる情報発信強化の一環として制作した観光PRポスター「いくっちゃ!くだまつ」。担当者は「下松市民や近隣住民が観光地として認識していない、当たり前すぎて気づかない魅力がたくさんある。身近な観光地として気軽に出掛けてほしいとの思いから方言である『いくっちゃ』をキャッチコピーに使った」と話す。

 今回、家族連れをターゲットに「タッチングプール編」「笠戸島キャンプ編」の2種類を製作。モデルとして起用されたのは下松市栽培漁業センターに勤務する河本えみさんの4人家族。同センターにある日本最大級のタッチングプールで、はしゃぐ父子の様子を、笠戸島家族旅行村ではキャンプを楽しんでいる姿を撮影した。

 河本さんは「栽培漁業センターにも、家族連れに限らず世代を超えて多くの人が遊びに来ていただいている。笠戸島をはじめ、魅力いっぱいの下松市をもっと多くの人に知ってもらえれば」と話す。

 ポスターは、それぞれB1判100枚、B2判200枚を印刷。下松市庁舎、JR下松駅をはじめ、市内外の観光案内所、観光施設、宿泊施設などに掲示する。

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